矢部歯科医院の4つの特徴
保険治療でも歯科用マイクロスコープを用いての精密治療を行なっています
現代の歯科治療において虫歯の除去、歯石の除去、修復や充填時、また外科処置におけるまで拡大治療が重要になっています。
根の治療で痛みが続くのはなぜなのか?根の治療に時間がかかる方、痛みがなかなか引かない方へ一度マイクロスコープで精密に見てみましょう。
歯科用CBCT(コーンビームCT)を用いた診査診断を行なっています
従来の2次元のレントゲン撮影よりもCT撮影を行うことにより3次元で病変や疾患をとらえることができるようになりました。
親知らずの抜歯やなかなか治らない根の治療、歯周病の骨内欠損の診査診断を正確に行うことが歯を守ることにつながります。
MI(Minimal intervension)出来るだけ削らず歯質を温存することを重要視しています
FDI(国際歯科連盟)の提唱するミニマルインターベンションの概念を治療で重要視しています。
歯周病治療の再生療法を取り組んでいます
歯周病の進行を防ぎ失われた歯周組織を再生し、維持していく事を重要視しています。
歯科衛生士と連携してクリーニングには1時間のアポイントを確保して行なっています。